梅雨に必須のビニール傘はコンビニによって何か違いはあるの?

梅雨に必須のビニール傘はコンビニによって何か違いはあるの?

梅雨の時期、突然の雨にコンビニに駆け込んでビニール傘を購入・・・。

そんな経験、誰もがあると思います。

どうせ買うなら、なるべく安価で性能のいいものを選びたいものです。

しかし、そもそもコンビニのビニール傘に違いはあるのでしょうか?

ビニール傘はコンビニの主力商品

実はコンビニのビニール傘は、年間4500~5500万本も売れると言われています。

当たり前ですが、ビニール傘は腐ったりしないので在庫廃棄率リスクがない上に、店舗利益が50%も超える高利益商品。

つまりコンビニにとっては、ビニール傘は極めて重要な商品なのです。

そのため、各店舗では常時50~100本と多くの在庫を確保しているところが多いんだとか。

ちなみにこのビニール傘とライバル関係にあるのが、何とタクシーだそうです。

確かに急な雨に見舞われた時の選択肢としては、ビニール傘を買うか、タクシーを拾うかの2択。

お金に余裕がある場合、迷わずタクシーを選びたいところですが、そもそもこれはタクシーの初乗り運賃に関係しています。

以前は、タクシーに乗るよりビニール傘を買った方が安いのが当たり前でした。

しかし2017年1月より東京23区、三鷹市、武蔵野市のタクシーの初乗り運賃が2キロ730円から、1キロ410円に改定され、これにより「今までタクシーに乗るより安いから」という理由でビニール傘を買っていた客層が、コンビニから離れてしまうという事態に

そんなダメージ回避のため、コンビニ業界ではビニール傘そのものに進化をさせ、値段も上げるという戦略が取られたんだそうです。

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進化したコンビニのビニール傘

大き目サイズが主流

一昔前だと、ビニール傘と言えば、50センチ台がよく出回っていました。

普通の傘より一回り小さい傘、それがビニール傘でしたよね。

しかし、今や大手コンビニでは60、65、70センチの3サイズ展開なっており、ビニール傘は大型化してきているようです。

ちなみにサイズが大型化した理由としては、近年はパソコンやタブレットなど精密機器を持ち歩く人が増えた事から、そのニーズに対応したそうです。

風に強いグラスファイバー製

ビニール傘と言えば、その作りは軟弱で風に煽られれば、あっという間に骨が曲がってゴミになる・・・なんて思っていませんか?

実は、今、コンビニで売っているビニール傘の品質には目を見張るものがあるのです。

今では、どこのコンビニのビニール傘もグラスファイバー製。

これなら、風に強くて丈夫ですよね。

また反り返っても元に戻る機能まであったりして、機能も進化しています。

コンビニで買えるビニール傘に違いはあるの?

実は、今ではそう大差はありません。

大手コンビニを比較しても、性能とそのお値段にはほとんど違いが見られないのが現状です。

どこも傘の骨はグラスファイバー製ですから、強度にも差はないと思われます。

あとは、もうコンビニ各社のデザインくらいでしょうか?

持ち手や留め具のボタンなど、そのあたりの違いかと。

手にフィットする持ち手か、留め具のボタンが留めやすいかなど、お好みで選んでいただければと思います。

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コンビニのビニール傘はもはや使い捨てじゃない?

ビニール傘のイメージと言えば、やっぱり使い捨て。

「どうせすぐ壊れたり、失くしてしまうから、安いものを買おう」

多くの人は、そう思っているはずです。

しかし、今のコンビニのビニール傘は大事に使えば、何年も使い続ける事ができます。

何せグラスファイバー製ですからね。

普通の傘と、それほどクオリティに違いはないのです。

だとすると、もうビニール傘を使い捨てにする時代は終わったのかもしれませんね。

せっかく高性能な傘なのですから、あなたもぜひコンビニのビニール傘を普通の傘と同様に大事にしてみては?

まとめ

いかがでしたか?

コンビニのビニール傘は日々、進化しています。

主力商品だけに、各社とも開発には力と注いでいるのです。

決して、単なるビニール傘とあなどってはいけません。

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