梅雨のジメジメから家を守る!見逃しがちな玄関のカビを予防する方法

梅雨のジメジメから家を守る!見逃しがちな玄関のカビを予防する方法

暑い夏の前にやってくる嫌な梅雨の季節。

浴室や寝室の湿気対策は万全にしていても、意外に見逃しがちなのが玄関です。

大切な靴にカビが生えてしまってからでは手遅れです。

カビが生えてしまう前に、事前にできる対策を知っておきましょう。

玄関にカビが生える原因

玄関で靴を脱ぐ男の子

そもそも、なぜカビが繁殖するのかご存知ですか?

カビやダニは湿度が50%以上で繁殖しはじめ、60%を超えると急激に増えてしまいます。

繁殖したカビの栄養はごみやほこり

砂ぼこりなどがたまりやすい玄関は、カビの栄養源も豊富なので知らず知らずのうちにカビが繁殖してしまうのです。

雨が長く続く梅雨の時期になると、雨にさらされていた靴や傘についた水分が玄関に持ち込まれます。

さらに、玄関は寝室などとは違って窓が少なく風通しも悪いので、湿気がこもりやすくカビが生えやすい条件が整ってしまうんです

なり、カビが生えやすい浴室と似たような状況になってしまうことで玄関にもカビが生えてしまうというわけです。

また、湿気が増えると靴のニオイも気になるので早めの対策が必要ですね。

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玄関のカビを防ぐ効果的な対策

 

スプレーボトル

ではどうすれば未然に玄関のカビは防げるのでしょうか。

カビ予防に効果の期待できる方法をいくつかご紹介しますので、参考にしてみてください。

玄関や下駄箱に風を通す

湿気を取り除くには風を通すのが一番です。

梅雨の晴れ間に玄関を開け放って、下駄箱の扉を開けて換気をしましょう。

その合間に靴に消臭スプレーをふりかけてから陰干しすると、ニオイ対策にもなります。

風を通した後は消毒用アルコールスプレーで拭き掃除すれば完ぺきです。

炭を置く

炭には湿気を取るだけではなく、消臭効果もあります。

炭をそのまま靴や靴箱に入れると、靴のいやなニオイと一緒に湿気も除去してくれます。

スーパーやドラッグストアでも、備長炭などを使用した消臭剤も多く販売されていますので、是非手に取ってみてください。

重曹や新聞紙を下駄箱に置く

重曹は空き瓶などに入れて下駄箱に入れておくと、炭と同様の働きをしてくれます。

湿気を吸うと固まってくるので、重曹が固まったら取り替えるようにしましょう

新聞紙も湿気を吸うことで有名です。

丸めて靴の中に入れておくと湿気を取り除く効果があります。

新聞紙が湿ってきたら、こまめに取り替えましょう。

ミョウバンスプレーを使う

なすの漬物の色づけなどにも使われるミョウバン。

このミョウバンには嫌な臭いを消してくれる働きがあります。

といっても市販されているミョウバンを粉のまま置いておいても意味は無いので、ミョウバン水を作って靴や下駄箱にスプレーをしてください。

ミョウバン水の作り方はとても簡単です。

スプレー容器にミョウバン15gを入れて半日~1日置いておくとミョウバン液が完成します。

ミョウバンスプレーをニオイの気になる靴や下駄箱にスプレーして、靴は陰干しするだけ。

しっかり乾かすことで効果を実感できるはずです。

ミョウバンはスーパーや100円ショップでも購入することができます。

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こまめに掃除をする

湿気を取り除いただけでは、カビ予防になりません。

カビのエサとなるゴミやほこりを取り除いてこそ本当の対策となります。

できれば毎日、難しければできる限りこまめに掃除をして清潔にしておきましょう。

雨で玄関の床が濡れてしまった場合は、ダンボールや新聞紙を敷いておくと、翌日乾くのが早くなりますよ。

傘を玄関に持ち込まない

スペースの問題で難しい場合もあるかと思いますが、濡れた傘を玄関内に持ち込むのは避けましょう

傘が完全に乾いてから収納するようにすると、玄関の湿度が上がりません

やむを得ず濡れたまま玄関に入れた場合、晴れた日にしっかり傘を乾かす習慣をつけるとよさそうです。

まとめ

日ごろは見逃してしまいがちな玄関のカビ対策ですが、日ごろのちょっとした心がけでかなり効果が期待できそうです。

家族の大切な靴をカビから守るために、湿度対策とこまめな掃除は継続して行いたいですね。

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