夏に飲みたいさっぱり梅ジュースの作り方!賞味期限や飲み頃はいつ?

  • 2018.05.14
夏に飲みたいさっぱり梅ジュースの作り方!賞味期限や飲み頃はいつ?

梅のおいしい季節になりましたね。

夏が近づき、暑くなってくると食欲が落ちてしまって栄養不足も心配。

つい冷たいものや喉ごしのよいものに偏りがちですが、自分で作った梅ジュースなら添加物もなく栄養面でも安心です。

簡単に作ることができる梅ジュースのレシピや、気になる賞味期限や飲み頃も調べてみました。

梅ジュースにはどんな栄養があるの

グラスに注いだ冷たい梅ジュース

梅には疲労回復や解毒、血液の浄化に役立つクエン酸が豊富に含まれています。

さらに胃や腸の働きも助けてくれるので、夏の疲れた胃腸にも優しいのです。

大切な子供には添加物や甘味料がたくさん入った市販のジュースを飲ませるより、身体にうれしい梅ジュースを飲ませてあげたいですね。

クエン酸には鉄や亜鉛の吸収も助けてくれる効果もあるので、貧血予防や筋肉疲労の改善にも役立ちます。

梅は三毒を絶つ」という言葉があり三毒とは「食物・血液・水」のことで、つまり、食物の消化を助け、血液を浄化し、体の中の余分な水分まで排出してくれる頼もしい食材なのです。

クエン酸がたっぷり含まれる梅ジュースを毎日飲んでいると、細胞が新しくなるペースが速まるので、若々しい体を維持することができるかもしれません

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簡単な梅ジュースの作り方

 

手作りの梅シロップ

梅ジュースを作るために必要な材料は以下の通り。

■材料

・青梅 1kg
・氷砂糖 1kg
・殺菌処理した保存容器
・竹串

※砂糖は三温糖や上白糖、キビ砂糖でも代用できますが、ゆっくり溶けるのが特徴の氷砂糖は、梅の成分が分泌されるスピードとのバランスが抜群なのでおすすめです。

■作り方

①青梅は水でしっかり洗ってから1~2時間水につけてアク抜きしておきます。

清潔なタオルで水分を拭き取ります。
※カビの繁殖を防ぐ目的なので、しっかりとふき取りましょう。

③竹串を使って梅のヘタを取り除きます。
梅に穴をあけてしまうと濁ってしまうので注意してくださいね。

殺菌処理した保存容器に梅と氷砂糖を交互に入れていきます
最後に氷砂糖でフタをするように。

⑤氷砂糖が溶けやすいように毎日ビンをゆすりながら1か月ほど冷暗所で保存

⑥1か月して氷砂糖が全て溶けたら、鍋に入れて弱火で15分煮込みます。
アクをすくい、アクが出なくなったらガーゼでこしてからビンに入れて冷蔵庫で保存しましょう。

以上の6工程で手作り梅ジュースの完成です。

炭酸や水、牛乳で薄めて氷を浮かべて召し上がってください。

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梅ジュースの賞味期限や飲み頃はいつ?

前述した6工程すべて完了してから約2週間すると飲み頃です。

青梅はだんだん渋みが出てきてしまうので、1か月程度経過したら取り出してくださいね。

手作りの梅ジュースの賞味期限は約半年

最後の工程でしっかりと火を通してきっちり密封してあれば1年程度保存することも可能です。

保存の途中で白い泡がでてしまう場合がありますが、梅の実を取り出して液体だけを鍋に移して弱火で煮込んでから、冷めたらビンにもどして冷蔵庫で保存しましょう。

梅ジュースを漬けはじめてから10日経過していない場合は、梅のエキスが完全に抽出されていないので、煮込んだ後梅の実もビンに戻してください。

また、泡ではなく白いカビのようなものが出てしまうケースも

しかし、この白い膜のようなものはカビではなく梅から分泌された天然酵母ですので、そのまま安心して飲むことができます。

ただし、青や赤のカビは人体に有害なので残念ですが廃棄処理してください。

まとめ

意外にも手軽に家庭で作ることのできる梅ジュース。

暑い時期にはさっぱりいただけて、栄養も満点だということが分かりました。

家族の健康のためにも、甘い市販のジュースを減らして手作りの梅ジュースを飲ませてあげたいものですね。

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