美容と健康に効果あり!?オリジナル梅酒の簡単な作り方と栄養素とは

  • 2018.05.15
美容と健康に効果あり!?オリジナル梅酒の簡単な作り方と栄養素とは

ジリジリと照りつける太陽の下、仕事や家事、レジャーと大忙しの夏。

バランスよく食べて健康ですごしたいのに、だんだん疲れやすくなっていませんか?

そこで今回は夏の疲れた体を癒す梅酒の簡単な作り方や、頼もしい栄養をご紹介します。

梅酒に含まれる栄養は?どんな効果があるの?

瓶詰された2つの梅酒

まず、梅酒の100gあたりのカロリーは156kcalです。

当然梅酒にはアルコールが含まれていますが、他のアルコール飲料と比べてプリン体が少ないという嬉しい特徴があります。

ただし全くないというわけではありませんので、痛風を患っている方は注意が必要です

また、梅酒に使われる梅の実には肝臓の機能を改善してくれる「ピクリン酸」が含まれているため、二日酔い予防にも効果が期待できます。

さらに、梅には殺菌効果やデトックス効果、抗酸化作用もあるため、美肌を作るのを助けてくれます

殺菌作用によって肌の雑菌が増殖しにくくなると、ニキビの予防になりますし、腸の中のデトックスができれば便秘解消につながり、肌が改善するでしょう。

夏の強い紫外線によってダメージを受けた肌が酸化するのを抑えてくれるので、綺麗な肌をキープすることも。

梅酒にたくさん含まれているミネラルには、髪の毛や爪のツヤを保ってくれる作用があるため、女性にうれしい飲み物であることが分かりますね。

梅酒を作る時期と賞味期限や梅の選び方は?

梅酒を作る時期は梅の収穫が始まる5月から7月の初め頃といわれています。

6月に入るとスーパーなどでも梅の実を見かけるようになりますね。

梅酒は簡単な工程で作ることができますが、少なくても3ヶ月は漬けておく必要があるため、暑い夏に冷たくして飲みたいのであれば、5月のうちに作り始めることをおすすめします。

気になる梅酒の賞味期限ですが、作り始めてから3ヶ月寝かせた後であれば何年でも保存することができます

これは漬け込む工程で殺菌消毒をしっかり行っておくことで、カビなどの雑菌が繁殖するのを防ぐことができるからです。

出来たては見た目が無色透明な梅酒ですが、徐々に琥珀色に変化して、漬け込んだ梅の風味も変わっていくのを楽しめます。

梅酒を作る時は、身が固く崩れにくい青梅を使うのが一般的

実が小さい小梅は、梅のおいしいエキスが出にくいので、実が大きくキズの少ないものを選びましょう。

実の表面にしわがあったり、熟れすぎている梅も梅酒をにごらせてしまったり、腐らせてしまう恐れがあるので、避けたほうがよさそうです

家庭でできる梅酒の作り方

完熟した梅

梅酒を家庭で作る時に必要な材料は以下のとおり。

■材料

・青梅 1kg
・氷砂糖 400~600g
・ホワイトリカー(アルコール度数35%のもの) 1.8L
・殺菌消毒したフタ付のビン容器

※梅酒を作る時は粒が大きめの綺麗な青梅を選びましょう。

■作り方

①青梅をきれいに洗って丁寧に水気をふき取ってから、爪楊枝などでヘタを取り除きます。
※この時、梅を傷つけてしまうと濁りやカビの原因になってしまうので、梅に傷つけないように注意してください!

殺菌消毒した容器に梅と氷砂糖を交互に入れて、ホワイトリカーを注ぎます
35%のホワイトリカーを使用していますが、梅酒が仕上がるころにはアルコール20~25%に薄まります。

③ビンのフタを閉めて冷暗所に保存し、3ヶ月以上経過したら飲み頃です。

ホワイトリカーの代わりに泡盛や焼酎、ブランデーで作ってもおいしい梅酒ができますよ。

まとめ

家庭で比較的簡単に作れて長期保存もでき、栄養もたっぷりと嬉しいことばかりの梅酒、今年はぜひ作ってみたいですね。

キズの少ない大き目の青梅を選んで、ホワイトリカーやブランデーと氷砂糖をつけておくだけととても簡単。

暑い夏の夕方に、梅酒に氷を浮かべて晩酌なんて最高ですね。

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