ベランダの虫よけ対策!蚊を寄せ付けないおすすめの方法とは?

ベランダの虫よけ対策!蚊を寄せ付けないおすすめの方法とは?

夏の季節。

気温が上がってくると、ベランダにやって来る蚊や羽虫など小さな虫たち。

どうやって虫よけ対策しようか、毎年、頭を悩ませていませんか?

ベランダの窓を開けなければ大丈夫なのかもしれませんが、季節に関わらず空気の入れ替えはしたいですし、これから夏にかけては窓を開ける機会も多くなるので、何とか虫よけ対策をしたいところですよね。

そこで今回は、手軽にできるベランダの虫よけ対策をご紹介します。

ベランダの虫よけはどうして必要なのか?

サンルーム

戸建てのお家に限らず、マンションの高層階でもベランダの虫よけ対策に油断は禁物!

蚊や羽虫などの虫は、あらゆる手段でベランダから家の中に入り込み、繁殖していきます。

特に赤ちゃんのいるご家庭は、注意が必要です。

体温が高い赤ちゃんは蚊を寄せ付けやすいため、虫よけ対策は必須。

皮膚がデリケートな赤ちゃんの場合、蚊に刺されると酷く腫れてしまったり、自分でかきむしって悪化させてしまう恐れがあります。

他にも蚊は、

  • 日本脳炎
  • デング熱
  • ジカ熱

といった”病原菌”を運んでくることがあるので、ちゃんに限らず、大人であっても虫よけを侮ってはいけません

家の中を安全で快適に保つためにも、しっかりとしたベランダの虫よけ対策が必要なのです。

 

網戸だけでは虫よけ対策は難しい?

日本の家の約9割近くに取り付けられているという「網戸」

たしかに網戸があるだけである程度の「蚊」や「虫」の侵入は防げますが、網戸があるからといって安心してはいけません。

網戸があったとしても、

  • 網戸がよれて穴が開いている
  • 網戸が破れている

このように網戸としての機能を保てていないものは蚊や虫の侵入を防ぐことができないので、網戸に穴が空いていないかどうかをチェックするだけで虫よけ対策になるんですね。

網戸があっても蚊や虫が入ってくる理由

一般的な網戸の穴の大きさは18メッシュだそうで、これは1インチ(25,4ミリ)の中に18マス×18マスあるという意味。

つまり、1マスの穴の大きさは約1,2ミリほどだといわれています。

そして一般的な蚊の体長は約3ミリということなので、網戸をしている限り蚊は普通入って来ることができないはずなのですが、どうして蚊が入ってきてしまうのでしょうか?

考えられる可能性としては、サッシと網戸の間に隙間があり、侵入口となっている場合や、洗濯物などを取り込んだりする時にベランダの開いている窓から入ったり、洋服にくっついている場合などで、蚊が網戸を通過しているわけではなさそうです

それでも心配な方は、網戸に直接、吹きかけるタイプの虫よけスプレーなどをしておくと良いでしょう。

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ベランダの虫よけ対策!バーブを設置

ハーブの鉢

植物にある独特な香りや特徴が虫よけに効果的な働きを持っている場合があり、特にハーブの鉢植えやプランターを置くだけでも、十分に虫よけ対策になります。

虫よけ対策になる代表的なハーブは以下の4つです。

ゼラニウム

蚊の嫌いなにおいを出すハーブとして有名で、ベランダだけでなく、庭の蚊対策にも良いというゼラニウム。

網戸を使う習慣のないヨーロッパのベランダには、網戸代わりにゼラニウムを置いて虫よけに使っているそうです。

またゼラニウムのお手入れの仕方ですが、一般的な植物と同じで日の当たるところに置いておき、土が乾いたら水をあげるだけと至って簡単。

しかもゼラニウムは花を咲かせるので、虫よけ対策だけでなくガーデニングとしても楽しむことができます。

レモングラス

レモングラスとはその名のとおり、レモンの香りがするハーブ。

体にも良いハーブでカレーやハーブティ、トムヤムクンの材料としてもお馴染みですね。

このレモングラスに含まれるシトラールという成分が蚊は苦手なようで、虫よけ効果があるとすでに確認されています。

レモングラスのお手入れの仕方は、日当たりが良く、風通しの良いところに置いて、水やりは控えめにするのがポイント。

ニーム

ニームはインド原産のハーブの一種で、和名は「インドセンダン」と言います。

インドではポピュラーなハーブであり、蚊を寄せ付けないだけでなく、殺菌作用や抗ウイルス作用もあり、ゴキブリやアブラムシなどの害虫200種類ほどに効果があるそうです。

これだけ虫への効果が高いと人への影響も心配になりますが、インドではニームをお茶や薬としても使っているので、人への悪影響はありません。

お手入れの方法ですが、日当たりの良い場所に置き、土が乾いてきたら、鉢底から溢れるくらいたっぷりと水をあげましょう。

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バジル

バジルは古代ギリシャでは「王家の薬草」と言われたほど、効果の高いハーブ。

バジルに含まれるシオネールという成分を蚊が苦手としており、虫よけ効果があるとされています。

お手入れの方法としては、まず日当たりの良い場所に置く事。

ただし、バジルは乾燥に弱いので必ず毎日一回はたっぷりと水やりをしてあげましょう。

ベランダの虫よけ対策!ボウフラ駆除

蚊はベランダの小さな水たまりなどで産卵することがあります。

排水口や雨どい、鉢受け皿、空き缶やバケツに溜まった水も産卵の対象になり、1~2週間で成虫になるそうです。

虫よけのためにこれらの水たまりを完全に排除することは難しいかもしれませんが、蚊が産卵できないようにしておくことはできます。

蚊の幼虫ボウフラは銅イオンで死滅するので、水が溜まるところには10円玉を数枚入れておくと効果的。

また漂白剤や中性洗剤も同様の効果があるそうなので、ボウフラが繁殖しそうな水たまりに活用してみてください。

ただし、子供が漂白剤等に触れると危険なので、夏場は不要な水たまりを放置しないように心がけましょう

まとめ

いかがでしたか?

ベランダの虫よけ対策として大事なのは、まず虫を寄せ付けない環境作りからのようです。

特にベランダに生ゴミや空き缶の入ったゴミ箱などを置くと、においに釣られていろいろな虫が集まってきてしまいますので、注意してくださいね。

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