ハーブで虫よけ!家の中でも簡単に育てられるおすすめの種類は?

ハーブで虫よけ!家の中でも簡単に育てられるおすすめの種類は?

夏になると、いつのまにか家の中に入ってきてしまう厄介な蚊。

虫よけはしたくても室内で殺虫剤を使いたくないですし、特に赤ちゃんやペットのいる家庭では虫よけ対策には気を遣いますよね。

そこで、虫よけ効果のあるハーブがおすすめ!

今回は家の中で簡単に育てられて、インテリアにもなるおすすめのハーブをご紹介します。

おすすめの虫よけハーブの種類と育て方

ハーブバスケット

 

虫よけ効果があるハーブの中には、食用として料理やハーブティに使えるものもあります

そこで、部屋やキッチンの中でも育てやすいハーブをご紹介しましょう。

香り爽やか!ペパーミント

成長力が非常に強く、ほとんどお世話をしていなくてもどんどん成長するので、ガーデニング初心者にはおすすめのハーブ。

ペパーミントに含まれるメントールに虫よけ効果があるとされています。

育て方のポイント

  • 乾燥が苦手なのでたっぷり水をあげること
  • 肥料は生育期間(3月~9月)の間2、3か月に一度あげれば十分

なお、肥料のあげ過ぎるとミントの香りを弱めてしまうので、ちょっと放置しておくくらいが良いでしょう。

たくさん育ったら、ぜひフレッシュハーブティをお楽しみください。

クールな香り!ハッカ

ハッカはメントールの量で言えばペパーミントよりも多いので、よりシャープな香りがします。

育て方は、基本的にペパーミントと同じです。

料理にも使えるタイム

タイムはとても品種の多い植物で、何と400種類もあるのだとか。

その中で「タイム」と言ったら、一般的に「コモンタイム」という品種を指します。

料理の臭みを取ったりするのによく使われるので、ご存知の方も多いかもしれませんね。

ちなみにタイムには、蚊やハエ、ダニなどに効果があるとされています。

育て方のポイント

  • 乾燥した土を好むので、水やりはあまり頻繁でなくても大丈夫
  • 土の表面が完全に乾いてから、水をあげること
  • 冬は成長が遅くなるので、土が乾いてから数日経ってから水をあげるようにしてください

イタリアンに欠かせないバジル

カプレーゼと緑鮮やかなバジル

バジルと言えば、ピザやパスタには欠かせないハーブですよね。

食べても美味しいバジルは、実は虫よけにも効果的で特に蚊やハエよけに良いとされています。

「スイートバジル」という名で売られていることもありますが、これはバジルの別名でバジルとスイートバジルは同じものを指しますのでご安心ください。

育て方のポイント

  • バジルは水が大好き
  • 土が乾燥した状態が続くと葉が固くなるので、特に夏場は水を切らさないようしっかりと水をあげること

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料理やお茶にも使えるローズマリー

ローズマリーと言えば肉の臭みを取ったり、ハーブティとしても有名ですが、とても丈夫なハーブなので枯れるということがまずありません。

ローズマリーには衣類の虫よけにも使われる香りの成分「カンファー」が含まれており、これは昔から洋服ダンスや使われていた樟脳(しょうのう)の香りです。

ちなみに、衣類の虫以外に蚊にも効果があります。

■育て方のポイント

  • 日中は日当たりの良い場所に置いてあげると、成長が早まる
  • 水は土が乾燥してから数日経ってからあげれば十分

心を癒す香りのラベンダー

甘い香りが心を癒してくれるラベンダーは、蚊、ノミ、ハエや蛾などに効果があるとされています。

花穂が増えたら、ドライフラワーにするのもいいですね。

育て方のポイント

  • 土が乾燥したら、たっぷり水をあげること
  • 夏の暑さは苦手なので直射日光が当たらないようにし、逆に冬はたっぷりと日光浴させる

香りの秘密は葉にあるゼラニウム

さまざまな色の花をつけるゼラニウムは特に蚊よけに最適ですが、虫よけ効果の香りを出すのは花ではなく葉です。

ゼラニウムは品種も多く、葉の形もさまざまですが、特に香りが強いものは「ローズゼラニウム」「ハーブゼラニウム」などと呼びます。

■育て方のポイント

  • 花がらはこまめに摘むこと
  • 水やりは多過ぎると根腐りするので、土の表面が乾いてから水をあげること

ペットの虫よけ対策にペパーロイヤルミント

個性的で強い香りのペパーロイヤルミントはとても繁殖力が強く、地植えするとぐんぐん成長していきます。

蟻、ノミ、カメムシなどの害虫に効果的でペットの虫よけに良いでしょう。

■育て方のポイント

  • ミント類は丈夫なので手間は書けなくて大丈夫ですが、水やりだけは注意すること
  • 夏など土が乾きやすい時は1日2回、水をあげる

200種類以上の害虫に効果的なニーム

ニームはインド原産のハーブの木で、蚊に限らず200種類以上もの害虫に効果があると言われています。

ニームは「天然の殺虫剤」というイメージが強いですが、虫を殺すわけではなくあくまで寄せ付けないというレベル。

食用にも使われる安心、安全なハーブとしても知られています。

■育て方のポイント

  • 生育期の春から秋は土が乾いたら水をやり、冬は成長が遅くなるので土が乾いて数日経ってから水をあげること
  • 寒さに弱いので、特に冬は家の中から出さないようにする

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通販でハーブを購入する時の注意

ハーブと花束

通販サイトでは、ハーブの種類の説明や育て方もわかりやすく記載されています。

ハーブ栽培初心者の方の場合、そういった通販サイトを利用してマニュアル通りの育てることができれば安心ですね。

ただし通販サイトで購入する際は、遠距離から発送は注意が必要。

配達の日数がかかると、到着した時に「苗がしおれてしまっている」というトラブルもありますので、なるべく自宅から近い店舗を選んで購入した方が良さそうです

まとめ

いかがでしたか?

今回、ご紹介したハーブは虫よけ以外にも食べることもできますし、収穫してお風呂に入れたり、乾燥させてポプリにしたり、さまざまな使い方が楽しめるものばかりです。

ぜひ花や香りを楽しみながら、

  • 花が綺麗
  • 香りが楽しめる
  • 料理にも使える
  • 虫よけにもなる

こんな一石二鳥ならぬ”一石四鳥”のハーブを育ててみませんか?

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