虫よけスプレーの効果的な使い方と蚊に刺されないマル秘テクニック

虫よけスプレーの効果的な使い方と蚊に刺されないマル秘テクニック

暑くなってくると必ず悩まされる害虫の「蚊」。

デング熱などの感染症の原因になるのも問題ですが、そうでなくても刺された後のかゆみは耐え難いですし、虫刺されの跡も気になります。

「他の人は刺されていないのに、自分ばかり刺されている気がする・・・」

蚊に刺されやすい人と刺されにくい人がいるのはどうしてなのでしょうか?

今回は蚊に刺されないために、蚊に対する知識と正しい虫よけ対策をご紹介します。

蚊に刺されるのはなぜ?

腕にクリームを塗る幼児

毎年必ず蚊に刺されるから「蚊の餌=血」のようなイメージを持ってしまいますが、実は血を吸う蚊はメスの蚊だけで、オスや産卵期以外のメスの蚊は蜜や樹液を吸っているので、全ての蚊が血を吸っているわけではありません。

ではなぜ蚊が人を(特に子供を)的確に刺せるのかというと、産卵時の蚊は体温や湿度、吐く息や皮膚から出る二酸化炭素、汗などに反応して人を感知しているので、体温が高く、たくさん汗をかく子供が蚊に刺されやすいという傾向にあります。

蚊に刺されやすい人の特徴

個人差はあるものの、蚊に刺されやすい人と刺されにくい人がいるのは事実。

では、一般的にどんな人がどんな場合に蚊に刺されやすくなるのでしょうか?

体温の高い人

体温の高い人のところに蚊は寄ってくるので、特に身体を動かした後やお風呂に入った後は要注意

運動後や入浴後は体温が上がり、代謝が良くなって汗をかき、呼吸の量も多くなっていることから、蚊に刺される危険が高いと言われています。

お酒を飲んでいる時

お酒を飲むと体温が上がるだけでなく、アルコールが分解される際に発生する多量の二酸化炭素によって、蚊が寄ってきます

特に酔っている場合は感覚もマヒしていて蚊に刺されても気づかず、余計に刺されてしまうこともあるので注意しましょう。

妊娠中の女性

鏡の前に立つ妊婦

妊娠中の女性はお腹の中に新しい命を授かっているので、体温も上昇、呼吸も二人分となり、蚊の絶好の餌食です。

特に蚊は感染症を引き起こす原因にもなりかねないので、母体の健康だけでなく、赤ちゃんのためにも蚊に刺されないよう、注意する必要があります。

代謝が良い人

代謝が良いと汗をかきやすくなるので、結果的に蚊を引き寄せてしまいます。

ただ、滝のようにだらだら汗をかく人よりも、ほどほどに汗をかき、じっとりと肌が湿っている人の方が蚊に刺されやすい傾向にあるようです。

黒い服を着ている人

蚊は人間と同じように色を認識できず、白黒でしか見えません。

一般的に蚊は黒い色を好み、白い色を嫌うと言われていますが、黒は蚊にとって保護色であることに加え太陽の熱を吸収しやすく、黒い服を着ると体温が上がりやすいことから、蚊を寄せ付けと考えられています。

血液型が0型の人

血液型の中で、最もO型が蚊に刺されやすいというデータがあります。

ちなみに、蚊に刺されやすい血液型ランキングは

  • 1位・・・O型
  • 2位・・・B型
  • 3位・・・AB型
  • 4位・・・A型

これについて明確な理由はわかっていませんが、蚊がO型を好むという結果は日本だけでなく、欧米でも報告されています。

足の裏の常在菌が活発な人

人の足の裏の常在菌の性質によって、蚊を寄せ付けやすい人とそうでない人がいるそうです。

これは足の裏のニオイとは関係なく、その人がもともと持ち合わせた足の裏の常在菌の状態によるもので、足を殺菌消毒するだけで蚊よけができると言われています。

蚊に刺されないための対策

では、蚊に刺されないためにはどうしたらいいのでしょうか?

  • こまめに汗を拭き、体を清潔に保つ
  • 明るい色合いでゆったりめの服を着る
  • お酒を飲んだら、外でうろうろしない
  • 運動後、入浴後の休憩場所には気を付ける

虫よけの効果的な使い方

腕にスプレーを吹きかける

虫よけ剤はしっかり塗り広げる

虫よけスプレーをかけただけで安心だと思っていませんか?」

実はスプレータイプの虫よけは、吹き付けた後に手でしっかり塗り広げることで効果が高まります。

なので、虫よけスプレーをした後は必ず、手で有効成分がまんべんなく広がるように塗り広げてください。

手で塗り広げるデメリットは”手が臭くなること”ですが、蚊に刺されることを考えれば多少は我慢が必要なようですね。

虫よけ剤は2~3時間ごとに塗り直しを

汗をかくとせっかく虫よけ剤をしても汗とともに流れ落ちてしまうので、2~3時間ごとにこまめに塗り直すことが大切です。

そのため、外出先でもこまめに塗り直せるように、携帯に便利なものを選んで常に持ち運べるようにしておくと虫よけ対策も完璧ですね。

虫よけ剤は日焼け止めの後に

日焼け止めと併用される方も多いと思いますが、虫よけ剤の上から日焼け止めを重ね塗りすると、虫よけの効果が弱まる可能性があるので、必ず虫よけ剤を一番最後に使用しましょう

虫よけを塗り忘れやすい4つの部位

せっかく虫よけ剤を使用しているのに、うっかり塗り忘れた部分を蚊に刺されてしまう人も少なくないようです。

そこで、よく虫よけを塗り忘れてしまう部位がどこなのかご紹介します。

  • 首の横
  • 二の腕の外側
  • ひざ裏
  • くるぶし

首の前後は塗っていても、横の部分までは意識が回らない人が多いようです。

しかし首の横から顎付近は頸動脈が走っており、身体の中でも体温が高い部位のため、蚊を寄せ付けやすいので注意が必要です。

また、ひざ裏は汗をかきやすい場所でもあるため、同じように蚊を寄せ付けやすく、きちんと虫よけをしていてもこまめに塗り直した方が良いでしょう。

まとめ

いかがでしたか?

これからの時期、蚊はますます活発になっていきます。

キャンプや花火などを快適に過ごすためにも、虫よけ対策は万全にしてアウトドアを楽しんでくださいね。

スポンサーリンク

虫よけカテゴリの最新記事

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。