エアコンの電気代はこんな簡単な方法で節約できた!そのコツとは

エアコンの電気代はこんな簡単な方法で節約できた!そのコツとは

エアコンを使わずにはいられない暑い夏、気になるのはエアコンを使用したことによる電気代の上昇です。

こまめにON・OFFするよりエアコンをつけっぱなしにした方が、電気代が安くなるなんて話も聞きますが、本当のところはどうなのでしょうか?

そこで、エアコン使用による電気代を安くする方法を調べてみました。

エアコンつけっぱなしとこまめにON/OFFどちらが得?

エアコンのスイッチを入れる女性

節電のために部屋の温度が下がったらこまめに冷房を消すより、ずっと冷房をつけっぱなしにしていた方が電気代がかからないという話を耳にしたことがありませんか?

エアコンを使う上で電力を多く使うのは、室温と設定温度の差が大きい時です。

例えば室温が40℃の時、エアコンの設定温度を28℃にするとその差は12℃。

室温が28℃になったからといって電源を切ると、また室温は外気温に近い温度まで上昇してしまいますので、部屋が暑くなって再度エアコンを運転させると最初と同じ12℃分冷やす電力を使うことになってしまいます。

そのため、家にいる間は設定温度を28℃程度に保ち、つけっぱなしにしておいた方が電気代の節約になると言えるでしょう。

ただし、昼間の間仕事や学校で家を空けることが多かったり、何時間も外出する場合はエアコンのスイッチを切った方が節電になるようです。

30分程度の外出や、洗濯物を干す間など部屋を出ている時間が短い時は、もったいないと感じてもエアコンはつけたままにしておきましょう。

電気代節約につながるエアコンの使い方

家計簿をつける女性

使用状況に応じてエアコンをつけっぱなしにしたり、こまめにON/OFFすることがいいことはわかりましたが、他にも電気代を安くする方法があります。

中でも効果的なものを6つご紹介しますので、夏の電気代節約の参考にしてみてくださいね。

エアコンフィルターを掃除する

エアコンフィルターは、エアコンの外側のカバーを外すと見える網目状のもので、そこにホコリやチリが詰まってしまうと部屋の温度を冷やすことができなくなってしまうため、電気代が上昇してしまう原因になります。

また、エアコンフィルターにほこりがたまっていると、エアコン内部にカビが発生して家族の健康を損なう危険性もあるので、

す。

エアコンフィルター、2週間から1か月に一度掃除機でほこりやごみを吸い取り、汚れがひどい場合は水洗いして清潔に保ってください。

フィルターの目詰まりが無くなると、全くエアコン掃除をしていない時と比較して約25%の節電ができるという報告もありますので、できる限りこまめにフィルター掃除をするように心がけましょう。

仕事が忙しかったり、小さな子供がいてこまめな掃除ができないという場合は、エアコンを買い替えるときに自動でお掃除してくれる機能が付いたものを選ぶようにしてください。

エアコンの室外機周りを掃除する

エアコンの室外機は、部屋の中の熱くなった空気を屋外へ排出する役割を担っているため、周りに雑草やガーデニング用品などを置いてしまうとエアコンの効率が下がってしまいます。

また、室外機の裏側にごみがたまっている場合もありますので、裏側のごみを取り除き、室外機の周りに置いてあるものは片づけるようにしましょう

さらに、室外機に直射日光が当たり続けていると、室外機に熱がこもってしまってエアコンが冷えなくなる原因になりますので、夏の熱い時期は植木などで日陰を作るなどして熱を遮る環境を作るとよいでしょう。

ただし、ファンに巻き込まれたり熱の排出を遮ってしまわないように、植木を設置する際は室外機から1m程度離しておいてください

風を通しておく

窓際に置かれた扇風機

エアコンが電力を大幅に消費するのは、室温と設定温度の差が大きいときなので、エアコンのスイッチを入れる前に部屋の温度を少しでも下げられたらいいですよね。

そこで効果的なのは、エアコンのスイッチを入れる前に窓を開けたり扇風機をつけて風を通し、室温を下げる方法です。

窓を閉め切った真夏の室内は40度近くにまでなることがありますので、窓を開けて風を通すだけでもかなり温度が下がることが期待できます。

エアコンを付けた後も、扇風機で空気を循環させておくと節電につながりますので、エアコンの設定温度を高めにして扇風機を併用してみてください。

遮光カーテンを取り付ける

夏の暑さの原因の一つは強い直射日光です。

窓から差し込む強い直射日光を遮光カーテンで遮ると、普通のカーテンと比較して日差しによる熱を30%抑えることができます。

直射日光が遮られるだけでも、体感温度はかなり違いますので一度試してみてください。

最近では、レースカーテンも遮光効果のあるものが販売されていますので、遮光カーテンを閉め切って暗い部屋にしたくないという方は遮光レースカーテンから試してみるのもよさそうですね。

エアコンを自動運転で使用する

「弱」運転で使った方が電気代がかからないような気がしますが、弱で運転すると設定温度に到達するまで時間がかかるため電気代も上がってしまいエアコンをハイパワーで運転したり弱で運転するより、自動運転で使用する方が節電になるという実験結果も報告されています。

エアコン自体が効率よく部屋を冷やす方法を見つけて、自動で強さを切り替えてくれますので、安心して任せてみてくださいね。

電気の加入プランを見直す

これまでご紹介した電気代を節約する方法を試しても、電気代があまり変わらない、もっと節電したいという場合は、加入している電力会社を変更したり、加入プランを見直すものいいかもしれません。

まずは自分の加入している料金プランを確認し、現在加入している電力会社のホームページでチェックしてみてください。

よくわからなければ、直接電力会社に電話して問い合わせてみましょう。

現在では、さまざまな電力会社が安いプランを打ち出していますので、ご自分の生活パターンにマッチした電力会社を一度検討してみてはいかがでしょうか

まとめ

毎年夏の電気代の請求額におびえる前に、できる備えがいくつがありそうですね。

それぞれの生活や家族構成に合った節約方法を試してみてください。

くれぐれも、エアコン代をケチって熱中症などの体調不良にならないようにご注意を。

スポンサーリンク

エアコンカテゴリの最新記事

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。